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※令和3年5月~令和4年2月はそうふけ図書館は大規模改修工事に伴い臨時休館となります。


9月
の日(6, 13, 21, 27)は休館日です。
の日(1, 8, 15, 22, 29)は大森・小倉台図書館で午後7時まで開館します。
の日(20, 23)は大森・小倉台図書館のみ開館です。


10月
の日(4, 11, 18, 25)は休館日です。
の日(6, 13, 20, 27)は大森・小倉台図書館で午後7時まで開館します。
 
 

BOOK de GO! Vol.4

中学生を対象とした読み物やYA(ヤング・アダルト)向け小説を紹介するリストです。
 
<紹介する本の一覧>
※タイトルをクリックするとその本の紹介文にとびます。
種類タイトル著者出版社
読み物(日本)狐笛のかなた上橋 菜穂子/著理論社
読み物(日本)星界の紋章森岡 浩之/著早川書房
読み物(日本)氷菓米澤 穂信/著角川書店
読み物(日本)“暗夜鬼譚”シリーズ瀬川 貴次/著集英社
読み物(日本)君がいる風景平谷 美樹/著朝日ソノラマ
絵 本のら犬新美 南吉/作
鶴田 陽子/絵
大日本図書
読み物(海外)O・ヘンリ短編集オー・ヘンリ/著講談社
読み物(海外)そして誰もいなくなったアガサ・クリスティー/著
清水 俊二/訳
早川書房
読み物(海外)アンネの日記アンネ・フランク/著
深町 眞理子/訳
文藝春秋
 
<本の内容紹介>
※タイトルまたは巻号をクリックするとその本の詳細画面を見ることができます。
*日本編*
狐笛のかなた
上橋 菜穂子/著 理論社(文庫版は新潮社) 請求記号:児童Fウ(文庫版は一般BFウエ)
 この世と神の世の<あわい>に棲む霊狐(れいこ)・野火と、人の心が聞こえる<聞き耳>の才をもつ少女・小夜は出会います。「死」と「呪い」が連鎖し、重くたちこめる物語の舞台は“戦国”。隣り合う二つの国の諍い、そこに力を及ぼす呪力、否応なしにその流れの中にとりこまれていく二人の運命は過酷としか言いようがありません。けれど、その結末は果たして「終章」でつぶやかれるような「むごい」ものだったのでしょうか。それとも…。桜の季節に読んでみたい一冊です。

星界の紋章
森岡 浩之/著 早川書房 請求記号:BFモリ
 現在も続刊が待たれる「星界シリーズ」は1996年4月、ハヤカワ文庫からⅠ・Ⅱ・Ⅲと3ヶ月連続刊行されました。Ⅰは、表紙カバーにエルフ耳・青い髪の美少女、帯に「ある日、少年は星間帝国の貴族になる。」とうたわれ、忽(たちま)ち増刷されたそうです。とにかく名場面名セリフ名設定ばかりのスペースオペラです。映像化もされています。

氷菓
米澤 穂信/著 角川書店 請求記号:BFヨネ
 姉の命令で、入学した高校に存在する謎の部活「古典部」に入部した奉太郎。そこで同級生である千反田えるに出会ったのが運のつき。彼らの身近に次々と起こるちょっとした謎や事件。それに振り回されつつ見事な推理を披露する奉太郎。独特の口調がほのかにユーモラスで、それでいてほろ苦さも感じさせてくれる、そんな学園ミステリーです。

“暗夜鬼譚”シリーズ
瀬川 貴次/著 集英社 請求記号:TFセガ
 陰陽師(おんみょうじ)の話はたくさんありますが、この話の主人公2人は中学生の年齢なので、若者向けです。順番に読めばしばらく楽しめますし、最大のヤマバなら「空蝉挽歌1~5」、試し読みなら短編集「五月雨幻燈」「綺羅星群舞」をお読みください。お笑い担当の馬頭鬼(めずき)のあおえは、主人公を食う人気者です。

君がいる風景
平谷 美樹/著 朝日ソノラマ 請求記号:TFヒラ
 ドラえもんを読んで育った日本人はタイムトラベル話が大好き。「夏への扉」「リプレイ」「タイム・リープ」・・・いいですよね。SF的タイムパラドックスやら時代考証やらはさておき、「タイムスリップ」「冒険」ときたらもう!この本はさらに「初恋の彼女を死から救いたい」という、カバー裏の内容紹介を読むだけでせつない気持ちになります。

のら犬
新美 南吉/作 鶴田 陽子/絵 大日本図書 請求記号:Eツ
 常念御坊(じょうねんごぼう)は法事の帰り道、やせた犬が後ろにいるのに気がつきました。きつね色の毛をした耳のぴんとつったった、あばらのあいだがやせくぼんだ、ぶきみなよろよろ犬です。とうげの下の茶屋でちょうちんを借りあたりをみると、もう犬はいませんでした。茶屋のばあさんは、その通り道で、「よくきつねが出て人をばかすといいますよ。」と言うのですが、常念坊は信じませんでした。たんぼを歩いていくと、「クンクン」と声がします。あのきつねがつけてきたのだろうか、気の小さい常念坊は、ぶるっと、身ぶるいしました。

*外国編*
O・ヘンリー短編集
オー・ヘンリ/著 大久保 康雄/訳 新潮社 請求記号:B933ヘ
 その独特の味わいを「ユーモアとペーソス」と評されるO・ヘンリ。ユーモアはともかくペーソスってあまり聞きませんが、人生キビシイ感、こころもとない気持ちかなと逆に、O・ヘンリ風味から考えたりします。ひょいっと意外な最後なのに「ほぅ」っと満足できる読後感は、なかなかお目にかかれません。「最後の一葉」「賢者の贈りもの」はもう古典でしょうか。

そして誰もいなくなった
アガサ・クリスティー/著 清水 俊二/訳 早川書房 請求記号:B933ク
 謎の人物に呼び出され孤島に集まった10人。マザー・グースの歌詞そのままに起こる連続殺人。逃げ道は閉ざされ、恐怖の時を過ごす人々。しかも確実に集まったメンバーの中に犯人がいるのだ!ミステリー史上燦然と輝く傑作です。こんな怖い話読んだことありません。

「アンネの日記」完全版
アンネ・フランク/著 深町 眞理子/訳 文藝春秋 請求記号:949.3フ
 この本は、ユダヤ人の少女アンネの日記です。第二次世界大戦中、ユダヤ人弾圧が激しくなり、アンネの一家は知人たちと隠れ家に住むことになります。そこでの暮らしをキティにあてた手紙といった形でありのままに日記に記しています。極限状態でも希望を失わないアンネの気持ちが感動的です。