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8月
の日(1, 8, 15, 22, 29)は休館日です。
の日(3, 10, 17, 24, 31)は大森・小倉台図書館で午後7時まで開館します。
の日(11)は大森・小倉台図書館のみ開館です。

9月
の日(5, 12, 20, 26)は休館日です。
の日(7, 14, 21, 28)は大森・小倉台図書館で午後7時まで開館します。
の日(19, 23)は大森・小倉台図書館のみ開館です。

 
 

大人のためのブックリスト2(平成30年度発行)

一般成人を対象とした、大森図書館の職員・スタッフがおすすめする本のブックリストです。
テーマは「どこかへ旅に出たくなる本、集めました」。ガイドブックや小説など、色々なジャンルの本を紹介しています。
 
※タイトルまたは巻号をクリックするとその本の詳細画面を見ることができます。

坂東三十三カ所めぐり~観音さまと出会う、癒しの旅へ
内田 和浩/文,宮地 工/写真 JTBパブリッシング 記号:186.9ウ
 北は日光、南は小田原までの1~33までの観音霊場が書かれています。各札所の歴史や観音菩薩の様子なども写真入りで詳しく書かれ、御朱印を頂くにあたっての作法、準備、心得なども書かれています。地方の歴史や風景、人に触れ観音様に素直な心で手を合わせていると、心が洗われる気持ちになります。
 この本と一緒に各札所巡りをして、仕事、日常生活の雑踏から離れて、少し身近な場所での癒しの旅に出かけてみてはいかがでしょうか?

美しいものを見に行くツアーひとり参加
益田 ミリ/著 幻冬舎 記号:290.9マ
 本やテレビで見た、世界の美しい景色や海外の様々なお祭りを、いつか見てみたいと思ったことは、誰でも一度はあるはずです。作者は40歳になった時、心のスイッチが突然入り、一人でツアー旅行に出かけることを決めました。イラストや写真も満載。旅にでるのは、いつかではなくて今なんだ!ツアー旅行なら、おひとり様でも大丈夫、と勇気をもらえる一冊です。

東海道新幹線の車窓は、こんなに面白い!
栗原 景/著・撮影 東洋経済新報社 記号:291.0ク
 東海道新幹線に乗るときは、お弁当やお茶、もしくはビールなどをテーブルに乗せ、軽い小説でも読みながら目的地までの時を過ごす。たまに窓の外を見て富士山が見えたらちょっとラッキー、なんていう人は多いと思う。ところが、この本を手にしたらもったいなくて車窓から目が離せなくなる。「ビルの谷間から見える東京タワーは東京から2分、目撃難易度★★★」「住宅の裏山にトトロが潜むのは名古屋から16分目、難易度★★★★★」などと細かく写真入りで説明してくれる。
 合間に新幹線についてのウンチクもあり、実は以前は見られたけれど、今はもう無い物も紹介している。出版されてから2年弱なので、見えなくなる前に一度新幹線に乗らなくちゃ、という気分にさせられる楽しい本。旅のお供にぜひ。

ローカル線で温泉ひとりたび
たかぎ なおこ/著 メディアファクトリー 記号:291.0タ
 日本全国のローカル線を乗り継いで温泉を目指すひとりたびの本。
 各地の郷土料理や地酒などの紹介も沢山あり、作者ののんびり、ゆっくりな性格も加わってのほほん旅が味わえます。コミックエッセイで親しみやすく、写真も豊富でワクワク感が満載です。日々の慌ただしさを時には忘れて一人でゆっくり温泉にはいりたいー。今は無理でも、いつか自由にのんびりゆっくり、ひとりで旅ができるならこんな旅がしてみたい!と思わせる一冊です。

旅育BOOK
村田 和子/著 日本実業出版社 記号:291.0ム
 みなさんは「旅育」という言葉をご存知でしょうか。「旅育」とは、旅を通じて子どもの「生きる力」を育むことといわれ、近年注目が高まっています。
 著者で旅行ジャーナリストの村田和子さんは、お子さんが9歳になるまでに親子で47都道府県を訪れたというから驚きです!
 幼い頃の旅行は、子どもの脳に痕跡として残り、記憶に深く刻まれるといわれています。子どもの心と脳を育て、家族の思い出も作れる「旅育」。この本をガイドに、親子でさっそく実践してみませんか?

東京の花と緑を楽しむ小さな旅 カラー版
寺本 敏子/著 平凡社 記号:291.3テ
 東京にはよく整備された公園や庭園がたくさんあり、各地の花や木々を自転車に乗って訪ねる旅13コースを紹介している本です。
 レンタルサイクルを利用するなどして、花や木々だけでなく、周りの景色や建築物、オブジェなども鑑賞しながら、ゆっくりと旅するのはいかがでしょうか?また、巻末には植物名から掲載頁がわかる【植物名索引】や【訪ねてみたい東京の公園・庭園】の一覧がありますので、コースや自転車にこだわらず電車を利用するなど、自分流のカスタマイズも手伝ってくれそうな本です。
 サイズも18㎝×11㎝と携帯にも便利です。

東京カレー旅行
東京カレー旅行委員会/著 サンクチュアリ・パブリッシング 記号:596ト
 学生時代、カレー屋さんでアルバイトをしていました。賄いはもちろんカレー。専門店の味ってこんなにおいしいのだと感動した覚えがあります。この本では、カレー好きで街歩きの達人女性10人が厳選した名店を案内してくれるのです。専門店だけではなく、カレーが美味しいカフェやバー、食堂なども紹介されており新しい発見がありそうです。カレーを求めて東京を旅するなんて夢のよう、なんて思うのは私だけか…。
 ちなみに私が働いていたのは「プーさん」です。ぜひ行ってみて下さい。

岩合光昭の世界ネコ歩き
岩合 光昭/著 クレヴィス 記号:文庫645.6イ
 ヨーロッパからアジアまでの世界15地域、猫を訪ねて「旅」をしてみませんか? NHK・BSプレミアムで放送されている「世界ネコ歩き」の写真集です。文庫本なので写真は小さいですが、軽いので持ち歩く事もでき、家でも外出先でも気軽に広げ「旅」を楽しむことができます。猫の背景には各地域の風景が広がり、その国の雰囲気やその猫がどんな場所に住み、どんな暮らしをしているかを見ることができます。岩合さんによるコメントも、イマジネ-ションを広げてくれます。イエネコの紀元は1万年前、場所は中近東に生息していたリビアヤマネコといわれています。長い年月をかけ、猫はどのように旅をし世界中に広がっていったのかを想像するのも楽しいと思います。猫好き+旅好きのかたにおすすめの1冊です。

一路(
浅田 次郎/著 中央公論新社 記号:Fアサ
 今これから旅に出ようと思えば、車、鉄道、バス、飛行機などの乗り物があり、宿には風呂があり寝床があり食事ができて、身一つで出かけられるが、江戸の昔にはそれらは全くない。そんな時代に、行軍を模した80人もの行列を12日間も取り仕切ったのが、19歳の若者だったというがこの小説である。
 次から次へと難題が降りかかるが、周りの助けもあって何とかゴールへたどり着き、めでたしとなるわけで…。そんな雰囲気を味わえる中山道の峠道を歩いてみたくなる一冊。若者と歩くガイド本もあるのでそちらも参考にどうぞ。

阪急電車
有川 浩/著 幻冬舎 記号:Fアリ
 ひとりの乗車客としてはじまり、片道15分間の旅に散りばめられる世界。舞台は実際にある大阪・阪急電車の中でもローカルな今津線にスポットライトを当てて物語は進みます。各駅(各章)ごとに主人公が変わるのが特長で、図書館で、とある出会いをする男女や引き出物を持った白いドレス姿の女性、楽しそうに話す女子高生たち.・・・。と次から次へと電車内から見える景色がコマ送りのように描写され、人々の息遣いを感じ、読み取ることができます。
 読了後、いつも歩く道やよく使う電車・バスから見える景色や会話等、今まで見えなかった新しい発見や出会いに気づかされる一冊です。

ユージニア
恩田 陸/著 角川書店 記号:Fオン
 一風変わった北陸金沢の街へあなたをご招待します。この本は悲劇的で難解なミステリー小説ですが、恩田ワールド独自の描写で、リアルかつ摩訶不思議な金沢の街を体感できるはずです。
 キーワードは「白い百日紅(サルスベリ)」「青い部屋」などの鮮やかな色彩のコントラスト。「群青」のイメージが兼六園成巽閣の「群青の間」、そして更には北陸新幹線グリーン車のシートの青色もそれに由来していることを知ると「青の金沢」に出合う旅がさらに楽しくなるのではないでしょうか?

夢より短い旅の果て
柴田 よしき/著 KADOKAWA 記号:文庫Fシバ
 鉄道にほとんど興味がないのに大学入学と同時に「鉄道旅同好会」に入った四十九院香澄。その動機にまつわるミステリー小説ですが、同好会の活動を続けていくうちに列車の旅に魅了されていく香澄と一緒に、読者も旅をしている気分にさせてくれます。観光名所などの紹介はほとんどありませんが、列車で移動するときに感じるワクワクする気持ちが丁寧に描かれていて、ついつい列車の旅をしてみたくなる、そんな一冊です。続編の「愛より優しい旅の空」とあわせてお読み下さい。

さいはての彼女
原田 マハ/著 角川書店 記号:BFハラ
 ちょっと疲れてしまった人におすすめ、元気をもらえます。若くして成功した女社長スズカ。何もかも一流でないと気が済まない彼女が、思いがけず貧乏旅行する羽目になり…。
 道に迷いポンコツ車を蹴とばすスズカに優しく声をかけたのはバイクに乗った女の子ナギでした。二人はバイクにまたがり突っ走ります。「宙に浮く感覚、緑の絵の具になって飛んでいく景色、一直線にどこまでも伸びる道」にスズカは胸を躍らせます。
 ひたむきに夢を追うナギと触れ合ううちに、いつしか強張った心が癒されていくのを感じます。まるでおとぎ話のようですが、こんな旅してみたい!ときっと思うはずです。

旅の終わり、始まりの旅
井上 荒野/著,島本 理生/著,西 加奈子/著,岳本 野ばら/著,夏川 草介/著 小学館 記号:文庫Fタビ
 5人の作家が青森を旅して描いた短編集。「泣く女」は男子高校生2人の切なくて爽やかな津軽への卒業旅行。「捨て子たちの午後」は弘前の古い教会への告白の旅。「下北みれん」は男2人とコギャルが恐山に行く旅。「死霊婚」は五所川原の霊場で恋人の霊を弔う旅。「寄り道」は偏屈な民俗学者と教え子の旅。
 中でも情景描写が印象深かった話が「寄り道」。学者と教え子のやり取りが小気味よく温かい。寄り道をした目的を理解した教え子との関係も愛おしく、再び始まるフィールドワークの経過が楽しみで、続きを読みたくなってしまう。そして、おいしい空気を体いっぱいあじわう旅に出かけたくなった。

ノジュール(雑誌)
JTBパブリッシング
  『ノジュール』は、50代からの旅と暮らしを応援する雑誌です。夫婦の旅、大人のためのモデルプランのおトクな旅行術を知ることができ、キレイな写真がたくさん載っているので見ているだけでもわくわく楽しくなります。
 「薬膳の知恵で食養生」というページでは、季節の食材を使って簡単に作れる料理方法が紹介されていますので、その季節ごとに体に合った食べ物を食べて元気に旅へ出かけましょう。
 書店では売っていない月刊誌です。大森図書館の雑誌コーナーにありますので、ぜひお手に取ってみてください。