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※令和3年5月~令和4年2月はそうふけ図書館は大規模改修工事に伴い臨時休館となります。


6月
の日(7, 14, 21, 28)は休館日です。
の日(2, 9, 16, 23, 30)は大森・小倉台図書館で午後7時まで開館します。

7月

の日(5, 12, 19, 26)は休館日です。
の日(7, 14, 21, 28)は大森・小倉台図書館で午後7時まで開館します。
の日(22, 23)は大森・小倉台図書館のみ開館です。

 
 

BOOK de GO! Vol.6

中学生を対象とした読み物やYA(ヤング・アダルト)向け小説を紹介するリストです。
 
<紹介する本の一覧>
※タイトルをクリックするとその本の紹介文にとびます。
種類タイトル著者出版社
読み物(日本)ダヤン、わちふぃーるどへ池田 あきこほるぷ出版
読み物(日本)うつくしい子ども石田 衣良徳間書店
読み物(日本)逃亡くそたわけ糸山 秋子中央公論新社
読み物(日本)アイスクリン強し畠中 恵講談社
読み物(日本)その時までサヨナラ山田 悠介文芸社
読み物(海外)わたしを離さないでカズオ・イシグロ早川書房
読み物(海外)風をつむぐ少年ポール・フライシュマンあすなろ書房
読み物(海外)12の怖い昔話スーザン・プライス長崎出版
読み物(海外)妖女サイベルの呼び声パトリシア・A・マキリップ早川書房
読み物(海外)犬のウィリーとその他おおぜいペネロピ・ライヴリー理論社
読み物(海外)ベルリン1919クラウス・ゴルドン理論社
 
<本の内容紹介>
※タイトルまたは巻号をクリックするとその本の詳細画面を見ることができます。
*日本編*
ダヤン、わちふぃーるどへ
池田あきこ/著 ほるぷ出版 請求記号:児童Fイ
 猫のダヤンの誕生から物語は始まります。ダヤンは飼い主のリーマちゃんが大好きでした。けれどもリーマちゃんの誕生日に友達がお祝いに来て、ダヤンのしっぽを引っ張ったり、耳をつついたりするので、ダヤンは嫌になって窓から飛び出してしまいました。外に出たダヤンは不思議の国わちふぃーるどに迷い込みました。そこにはワニのイワンやうさぎのマーシィ・猫のジタン・ねずみのウィーリーなどたくさんの仲間がいました。イワンは見た目が怖いワニですが、実はとても優しいのです。仲間たちが居るおかげでダヤンは、わちふぃーるどで楽しむことができました。

うつくしい子ども
石田衣良/著 徳間書店 請求記号:文庫Fイシ
 三村幹生は緑豊かなニュータウンで家族と暮らす中学生です。ある日、弟が女の子を殺したという容疑で警察に逮捕されました。その影響で幹生は父親と離れ、住所が変わるなど生活が変わってしまいました。そんな状況の中で、幹生はあえて学校を転校せず、得意の植物観察の手法を生かし、学校の仲間と協力してなぜ弟が事件を起こしたのかを探ります。

逃亡くそたわけ
糸山秋子/著 中央公論新社 請求記号:Fイト
 もう精神病院にはいたくないと思った「わたし」は、一緒に入院している「なごやん」を引きずりこんで、福岡にある病院から抜け出し彼の運転する車で逃げます。途中で、二人は山の中で虫に襲われパニックに落ち、それが原因でけんかしたり、車のクーラーが壊れたりするなど様々な目にあいます。それにも関わらず、別府から阿蘇を通って観光を楽しみ、どこまで行くのか決めないまま南へと逃げていきます。

アイスクリン強し
畠中恵/著 講談社 請求記号:Fハタ
 時は、「江戸」から「明治」へと改まった文明開化。築地居留地で、孤児として育った元士族の真次郎は、念願の西洋菓子屋・風琴屋を開きます。そこにはいつも、菓子目当ての若い元幕臣の警官達がやってきて、真次郎に厄介事が次々と起こります。
「チョコレイト甘し」「シユウクリーム危うし」など、甘くてほろ苦い、そして人情味あふれるスイーツ文明開化騒動記です。

その時までサヨナラ
山田悠介/著 文芸社 請求記号:Fヤマ
 文芸社(請求記号 Fヤマ) 仕事のことしか頭にない主人公の悟。ある日妻子が旅先で列車事故に遭い、妻が死に息子だけ遺されます。悟は途方にくれて義理の両親に息子を引き取ってもらうつもりでしたが、妻の親友という宮前春子という謎の女性が現れて、一緒に息子を育てることになりました。
 そして、悟と息子と春子の3人の奇妙な同居生活が始まり、2人は徐々に春子に心を開き始めます。ところで春子はいったい何者でしょうか。最後は心温まるファンタジーです。

*外国編*
わたしを離さないで
カズオ・イシグロ/著 土屋政雄/訳 早川書房 請求記号:933イ
 介護人キャッシー・Hは介護人をやめることを決め、今までのことを振り返ります。彼女は子どもの頃、他の子ども達と一緒に施設で暮らし、そこを出ると親友達と一緒に暮らし、さらにその後介護人になり、かつて一緒に暮らした親友達の介護を最後までしました。彼女や親友達には実は子どもの頃から定められた運命がありました。それが目の前に迫ってきたとき、彼女達はその運命を変えようとします。

風をつむぐ少年
ポール・フライシュマン/著 片岡しのぶ/訳 あすなろ書房 請求記号:児童933フ
 高校生のブレンドは、父親の仕事の関係で転校が多い、どちらかというと普通の高校生でした。少しでも新しい学校に馴染もうと一生懸命なブレンドでしたが、ある夜、友だちの家でのパーティで大失態をし、すっかり自信をなくしてしまいます。ブレンドは自棄になって自動車を運転し、自殺を図ります。その結果、後続車を運転していた18歳の女の子、リーを死なせてしまいます。リーの母親はブレンドを責めない代わりに、「アメリカ大陸の四隅に、リーの顔をした風の人形をたてること。」を頼みました。そしてブレンドの旅が始まるのでした。

12の怖い昔話
スーザン・プライス/著 安藤紀子/ほか訳 長崎出版 請求記号:児童933プ
 タイトルは「昔話」となっていますが、実際には昔話ではなく、昔話の形式で語られた読みものです。「怖い」というタイトルどおり、幽霊や化け物はたくさん出てきますが、どれも深刻な怖さはありません。どちらかと言えば、ほのぼのとした雰囲気のお話しがほとんどです。主人公メアリーの性格が楽しい「怖いもの知らずのメアリー」や“悪魔との契約もの”の変形「影」など、12の短篇が楽しめます。

妖女サイベルの呼び声
パトリシア・A・マキリップ/著 佐藤高子/訳 早川書房 請求記号:文庫933マ
 人間世界から隔たった生き方をし、いつの日か伝説の大白鳥ライラレンを捕らえることを夢見るサイベルは、騎士コーレンと出会ったことから王位継承をめぐる争いに巻きこまれていきます。人の世の現実は彼女をさまざまに苦しめ葛藤させますが、同時に大切なものを見出させます。終盤、大白鳥は思いがけない形で彼女の前に姿を現すのですが、この物語はそこに至るまでの彼女の人間としての成長の物語と言えるかもしれません。世界幻想文学大賞受賞作品。

犬のウィリーとその他おおぜい
ペネロピ・ライヴリー/著 神宮輝夫/訳 理論社 請求記号:児童933ラ
 「犬は変わった生きものです。動物だってことについては疑いの余地はないのですが・・・」(本文冒頭より)
 主人公はウィリーというテリア犬です。彼の住むディクソン家には、クールなワラジムシ、無頼なクモ、野心家のネズミ、隠居したハトなど、たくさんの「その他おおぜい」が住んでいます。彼らがくりひろげるユーモラスな11の冒険物語。あなたの「犬」(その他おおぜい)を見る目が変わるかもしれません。

ベルリン1919
クラウス・ゴルドン/著 酒寄進一/訳 理論社 請求記号:児童943ゴ
 第一次世界大戦が終わる頃のドイツのベルリンに住んでいる労働者一家が出てくる物語です。この頃のドイツは戦争に負けて国が変わる時期でした。大人子ども問わず、働いても日々の食べ物を確保するのがやっとの厳しい生活の中で生きる人達が、明日へのより良い暮らしを求めて、激しく動く政治の動きに参加していきます。自分の生き方を考えさせられる作品です。