大宅壮一ノンフィクション賞一覧(第1回から第25回)
※ タイトルをクリックすると、その図書の詳細が表示されます。また、著者名をクリックすると、その著者を検索した結果一覧が表示されます。
※ 印西市立図書館で所蔵がないものも含まれています。資料をご希望の時は直接図書館窓口までお問い合わせください。
回(受賞年) | タイトル | 著者名 | 出版社 |
---|---|---|---|
025(1994年) | 闇の男 野坂参三の百年 | 小林 峻一 加藤 昭 | 文藝春秋 |
024(1993年) | エリザベート | 塚本 哲也 | 文藝春秋 |
023(1992年) | 日本の陰謀 | ドウス 昌代 | 文藝春秋 |
022(1991年) | プロレス少女伝説 | 井田 真木子 | かのう書房 |
022(1991年) | 私を抱いてそしてキスして | 家田 荘子 | 文藝春秋 |
021(1990年) | フィリッピーナを愛した男たち | 久田 恵 | 文藝春秋 |
021(1990年) | レーザー・メス 神の指先 | 中野 不二男 | 新潮社 |
021(1990年) | 収容所(ラーゲリ)から来た遺書 | 辺見 じゅん | 文藝春秋 |
020(1989年) | チャイコフスキーコンクール | 中村 紘子 | 中央公論社 |
020(1989年) | ストロベリーロード | 石川 好 | 早川書房 |
019(1988年) | 下下戦記 | 吉田 司 | 白水社 |
018(1987年) | コンピュータ新人類の研究 | 野田 正彰 | 文藝春秋 |
018(1987年) | ミカドの肖像 | 猪瀬 直樹 | 小学館 |
017(1986年) | メディアの興亡 | 杉山 隆男 | 文藝春秋 |
016(1985年) | 気がつけば騎手の女房 | 吉永 みち子 | 草思社 |
015(1984年) | 線路工手の唄が聞えた | 橋本 克彦 | JICC出版局 |
015(1984年) | 中国・グラスルーツ | 西倉 一喜 | めこん |
014(1983年) | 宰相鈴木貫太郎 | 小堀 桂一郎 | 文藝春秋 |
014(1983年) | これはあなたの母 | 小坂井 澄 | 集英社 |
013(1982年) | さよなら日本 | 宇佐美 承 | 晶文社 |
013(1982年) | 長い命のために | 早瀬 圭一 | 新潮社 |
012(1981年) | 該当なし | ||
011(1980年) | ワシントンの街から | ハロラン芙美子 | 文藝春秋 |
011(1980年) | にっぽん音吉漂流記 | 春名 徹 | 晶文社 |
010(1979年) | サイゴンから来た妻と娘 | 近藤 紘一 | 文藝春秋 |
010(1979年) | テロルの決算 | 沢木 耕太郎 | 文藝春秋 |
009(1978年) | 逆転 | 伊佐 千尋 | 新潮社 |
008(1977年) | 太平洋の生還者 | 上前 淳一郎 | 文藝春秋 |
008(1977年) | 黄昏のロンドンから | 木村 治美 | PHP研究所 |
007(1976年) | 新西洋事情 | 深田 祐介 | 北洋社 |
006(1975年) | マッカーサーの二千日 | 袖井 林二郎 | 中央公論社 |
006(1975年) | 洟をたらした神 | 吉野 せい | 彌生書房 |
005(1974年) | なんで英語やるの? | 中津 燎子 | 光文社 |
005(1974年) | わが久保田万太郎 | 久保田 万太郎 | 青蛙書房 |
004(1973年) | サンダカン八番娼館 | 山崎 朋子 | 角川書店 |
004(1973年) | 「南京大虐殺」のまぼろし | 鈴木 明 | 諸君! |
003(1972年) | マッハの恐怖 | 柳田 邦男 | フジ出版 |
003(1972年) | 淋しいアメリカ人 | 桐島 洋子 | 文藝春秋 |
002(1971年) | 誰も書かなかったソ連 | 鈴木 俊子 | サンケイ出版 |
002(1971年) | 日本人とユダヤ人 | イザヤ・ベンダサン | 山本書店 |
001(1970年) | 極限のなかの人間 | 尾川 正二 | 創文社 |
<26から50回 1から25回